カテゴリー: 市民活動

  • 遺贈寄付ウィーク2025 特設窓口を9月10日に設置します

    遺贈寄付ウィーク2025 特設窓口を9月10日に設置します

    全国レガシーギフト協会、認定NPO法人北海道NPOファンドが共催する、遺贈寄付ウィーク連携企画 専門家と学ぶ遺言書作成ワークショップ、弁護士の遺言相談窓口の設置を当センターにて行ないます。

    詳しくは認定NPO法人北海道NPOファンドのWEBサイトをご確認ください

    遺贈寄付についてはこちら

    ●弁護士の遺言相談(窓口相談)

    相続人構成や財産目録に関する個別の状況に応じた、具体的な法律相談を実施します。遺言書の作成に関する疑問、遺贈の法的効力、相続税に関する一般的なアドバイスなど、参加者が抱える具体的な不安や課題に対し、弁護士が直接、無料で専門的な助言を提供します。

    期間:2025年9月10日から12日

    開設時間帯:午前10時から12時

    担当弁護士:今野佑一郎弁弁護士、伊藤良弁護士、本橋優子弁護士

    会場:

    9月10日北海道立市民活動促進センター(道民活動センタービル(かでる2・7)8階)

    9月11・12日札幌市市民活動サポートセンター(札幌エルプラザ2階)

    お申込み https://forms.gle/G9RW73vH2o9yTWs3A

    主催:全国レガシーギフト協会(遺贈寄付ウィーク主催団体)、認定NPO法人北海道NPOファンド

    協力:札幌市市民活動サポートセンター、NPO法人北海道NPOサポートセンター

    後援:北海道立市民活動促進センター

  • 9/1(月)10時~バーチャル 相談窓口&フリースペースオープン

    9/1(月)10時~バーチャル 相談窓口&フリースペースオープン

    北海道立市民活動促進センター(所在地:札幌市中央区北2条西7丁目かでる2・7 8F)は、2025年9月1日(月)10時より、バーチャル空間サービス「oVice(オヴィス)」を活用したバーチャル 相談窓口&フリースペースを運用開始します。

    ■oViceとは

    oViceは、アバターを使ってオンライン空間を自由に動き回り、近づいた人と会話ができる2D型バーチャル空間です。

    ■利用シーン

    ・「ちょっと聞きたいことがあるけれど、メールや電話は大げさ…」という時
    ・市民活動に関する情報交換や雑談
    ・少人数でのオンラインミーティング(予約制スペース利用)

    ■スペース構成

    ・スペースA:常時センター職員が在席。
           市民活動の相談が可能。
    ・スペースB・C:予約制で少人数ミーティングに利用可。


    ■バーチャル空間イメージ

    バーチャル 空間で、アバターを使ってオンライン画面上を自由に動いて話しかけることができます。 少人数の打ち合わせや、調べもの、勉強会などの利用の仕方があります。オンライン上のアバターを動かし、気軽にスタッフに話しかけることができ、ちょっとした相談や情報交換も可能です。

    ※センター職員が常駐する他、日替わりで市民活動における専門的な相談をお受けします。
    ・9月  2日(火)14時~16時:
      東田秀美職員(専門:組織運営全般)
    ・9月10日(水)18時~20時:
      高山大祐職員(専門:助成金申請、資金調達)
    ・9月16日(火)18時~20時:
      菅原将吾職員(専門:法人設立、年度末手続き等)
    ・9月29日(月)13時~15時:
      中西希恵職員(専門:会計、組織基盤強化)

    ■アクセス・予約方法

    スペースアクセスURL:
    https://app.ovice.com/ws/hokkaido-civic-activities-08/@7,0

    ※2025年9月1日(月)10:00公開予定

    ※スペースB・C予約開始:2025年9月1日(月)10:00より
     予約方法:センター公式ウェブサイトから受付

    ■本件に関するお問い合わせ

    北海道立市民活動促進センター(担当:伊藤)
    住所:北海道札幌市中央区北2条西7丁目かでる2・7 8F
    電話:011-200-0973
    E-mail:center@hnposc.net

  • 2025年9月~「支援力UP講座」を開催します

    2025年9月~「支援力UP講座」を開催します

    支援力UP講座

    〜中間支援の現場で役立つスキルを実践的に学ぶ〜

    行政、専門家、住民など多様な主体と連携し、地域の社会課題に取り組む市民活動。その中で、中間支援組織やNPO支援者は、団体に寄り添いながら専門知識やノウハウを活かし、時代に即した多様な支援を行う重要な役割を担っています。

    こうした支援者の「支援力」を高めることは、団体の組織基盤の強化や事業の効率化、そして持続的な発展につながります。

    そこで本講座では、地域で活動する中間支援組織等を対象に、支援者自身のスキルと実践力の向上を目的とした4回連続講座を開催します。
    社会課題を見極め、合意形成を図り、資金調達や評価へとつなげる一連の支援スキルを、理論と実践の両面から体系的に学びます。

    講師には、全国で活躍する実践者・専門家をお迎えし、現場に活かせる学びを深める機会となっています。ぜひご参加ください!


    🗓 開催概要

    • 対象:道内の中間支援組織スタッフ、市町村行政職員、社協職員など
    • 定員:各回20名(先着順)
    • 時間:各回 10:00から16:00(昼休憩あり)
    • 会場:かでる2・7(札幌市中央区北2条西7丁目)+一部オンライン(Zoom)
    • 参加費:無料
    • 申込方法:Googleフォームよりお申し込みください(各回共通)
           https://forms.gle/LcpDGZP9wcUmNAgy8
    • 申込〆切:各回、開催日の3日前

    📚 各回の講座内容(単発受講可)

    第1回:みんなでつくる話し合い
       〜対話的に話す聞く・会議ファシリテーション〜

    日時:2025年9月4日(木)10:00〜16:00
    概要:みんなでつくる話し合いの工夫や場づくりのヒントを実践的に学びます。   詳細はこちらのページからご確認ください
    講師:遠藤 千尋 氏・宮本 奏 氏(NPO法人きたのわ)


    第2回:評価
      〜予期せぬ成果に気づく、アウトカム・ハーベストの実践〜

    日時:2025年10月1日(水)10:00〜16:00
    概要:評価の基礎を学びながら、事業の改善につながる視点を養います。
    「アウトカム・ハーベスト」という手法を中心に、予期せぬ成果や副次的な変化にも光を当てる評価方法を実践的に学びます。詳細はこちらのページからご確認ください。
    講師:中谷 美南子 氏(評価コンサルタント)


    第3回:ファンドレイジング
       〜地域のリアルをもとに一緒に考える資金調達〜

    日時:2025年10月17日(金)10:00〜16:00
    概要:助成金頼みから一歩先へ。団体の強みを活かした持続可能な資金調達を考えます。詳細はこちらのページからご確認ください。
    講師:浅井 美絵 氏(ファンドレイジングトレーナー)


    第4回:災害支援
       〜普段のつながりがいざというときの力に〜

    日時:2025年11月5日(水)10:00〜16:00
    概要:地域の中間支援やNPOに求められる災害時を見据えた平時からの備えや役割を学びます。詳細はこちらのページからご確認ください。
    協力:北の国災害サポートチーム
    講師:水口 綾香 氏(防災したっけ)


    📩 お問い合わせ
    当WEBサイトの問合せ・予約フォームからご連絡ください

  • 第1回若者対話ミーティング報告!

    第1回若者対話ミーティング報告!

     皆さんこんにちは。6月19日に開催された、第1回若者対話ミーティングについて報告いたします。興味を持たれた方はぜひ、第2回にご参加くださいね。

    そもそも「若者対話ミーティング」とは?

     「若者世代(概ね18∼30歳)の利用を増やすには?」というメイ
    ンテーマをもとに、北海道立市⺠活動促進センターへの意見を出し合う企画です。初回は学生や社会人、合わせて5名が集まりました。明るい雰囲気の中、言葉を直接交わすことで、これからの運営に生かすべきヒントが見つかるミーティングとなりました。

    対話形式だからこそ飛び出す率直な意見!

     対話の中で、北海道立市⺠活動促進センターは、「堅い雰囲気がある・緊張する」「チラシが目に入らない・見に行きづらい」などという、正直な意見も出てきました。しかし、内装を親しみやすくしたり、手描きPOPを作成するといった改善案も同時に挙げられ、そのまま生かせるアイデアも多くありました。

    ・アクセスが微妙……
    ・堅い雰囲気、わいわいはできなさそう?
    ・チラシ類が多く、POPなどもないため見にくい……
    ・人がいるとチラシを見に行きにくい?
    ・スマホやPCの充電器貸し出しがあると便利!
    ・飲み物や軽食がこの場で買えると嬉しい!
    ・ごみ箱が机の近くにあると良い!
    ・共有スペースの各机にティッシュ、ウェットティッシュなどがあると便利!

    どんな時にセンターを利用したい?
    また、どんな企画が必要?

    ・団体内3~4人のチームミーティング!
    ・ひとりで静かに作業できるなら良いかも?
    (コンセントやWi-Fi環境があると良い)
    ・専門性が低い講座があればとっつきやすい!
    ・分野ごとの講座紹介があると良い!
    ・会議のやり方やコミュニケーション講座など!
    ・「NPO=無償ボランティアのみ」のイメージを解きたい!

    対話に参加してみてどうだった?

    ・相談をする場所だと思っていたが、結構なんでもしていいんだ、ということが知れた!
    ・「若者」と言っても、学生と社会人で大きく違うため、誰にどう使ってもらうかを意識することが大切!
    ・元々は緊張していたが、誰でも来ていいということがわかった!


     様々な意見が交わされ、若者にもセンターにも有意義な時間となりました。利用者の方々に、親しみや安心感を持ってもらえるよう、今回の意見も含め、どんどん改善していきます。

     ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております!

  • 第2回若者対話ミーティング開催決定!

    第2回若者対話ミーティング開催決定!

    6月19日に第1回若者対話ミーティングを開催しました。
    5名の大学生、社会人の方の参加があり、北海道立市民活動促進センター(以下、当センター)への率直な意見をいただきました!開催報告は別途投稿します!


    第1回目でいただいた意見を深堀り、そしてさらに色々な意見をいただきたく、第2回の開催を決定しました!


    参加対象は前回と同じ、当センターの施設運営や市民活動に興味がある、概ね18~30歳の若者を募集します。

    当センターの運営に関われる貴重な機会です!よりよい施設を目指して活動する仲間を待っています。


    【第2回若者対話ミーティング】

    日程:9月11日(木) 18:00~20:00

    (第3回は、11月上旬から12月上旬。第4回は2月下旬から3月頃を予定しています)

    場所:北海道立市民活動促進センター&オンライン(oVice)

    ※oVice:オンラインコミュニティツール。交流、相談の場として当センターで活用予定。

    対象:概ね18歳から30歳までの若者

    定員:10名(先着)

    参加費:無料 交通費補助あり

    申込:チラシにある二次元コード、または以下の赤いボタンからお申込ください

    主催・問い合わせ先:北海道立市民活動促進センター

    皆様のご参加お待ちしております!

  • 法人の立ち上げ方がわかるNPO基礎講座(全3回)開催します【受付中】

    法人の立ち上げ方がわかるNPO基礎講座(全3回)開催します【受付中】

    NPO基礎講座開催します!

    「市民がつくる、私たちのかたち」
    地域で活動する市民団体や社会的事業の担い手が増えるなかで、「どの法人格を選ぶべきか?」「自分たちの活動に合う組織形態は何か?」と悩んでいる方も多いと思います。


    この講座では、

    NPO法人・労働者協同組合・一般社団法人

    という3つの法人格を取り上げ、それぞれの特徴や設立・運営の実際を具体的に学びます。
    あなたの活動にフィットする“かたち”を一緒に探してみませんか?


    【申し込みフォームリンクはこちらから】


    ★まだ活動を始めていない方も大歓迎です!
    ★各回開催の1週間前まで申し込みを受け付けています

    みなさんのご参加おまちしています!

  • 若者対話ミーティング始動します!

    若者対話ミーティング始動します!

    北海道立市民活動促進センターの施設運営や市民活動に興味がある、センターの使い方にモノ申したい!概ね18~30歳の若者を募集します。

    北海道立市民活動促進センターの運営に関われる貴重な機会です!よりよい施設を目指して活動する仲間を待っています。

    第1回 6月19日(木)18時から20時まで

    (第2回は、8月下旬から9月頃。第3回は、11月上旬から12月上旬。第4回は2月下旬から3月頃を予定しています)

    場所 北海道立市民活動促進センター&zoom

    対象 概ね18歳から30歳までの若者

    定員 10名(先着)

    参加費 無料。交通費補助あり

    申込 チラシにある二次元コードまたは、こちらからお申込ください

    主催・問い合わせ先 北海道立市民活動促進センター

    応募おまちしております!!!


  • フードパントリー事前&当日ボランティア募集・まちスポ恵み野

    フードパントリー事前&当日ボランティア募集・まちスポ恵み野

    まちスポフードパントリー事業のボランティアを募集しています

    活動内容】給食のない夏休みを前に、18歳以下のお子様がいるご家庭を対象に、無料で食料品や日用品をお渡しする「フードパントリー」を開催。地域の個人や団体、企業の皆さまからご寄付いただいた食品や生活用品をお子様のいるご家庭へお渡しする支援企画です。

    事前準備ボランティア:お米の袋分け、レイアウトセッティング、商品陳列等

    当日ボランティア:受付対応、見守り

    【活動日時】

    ①お米の袋分け:6月10日(火)から27日(金)都合のつく日のみ(月・木 休館)

    ②事前準備:7月12日(土)15時から17時

    ③イベント:7月13日(日)9時30分から12時30分

    【開催場所】まちづくりスポット恵み野(恵庭市恵み野里美2-15)

    ①JR恵み野駅 西口より徒歩10分

    ②エコバス 恵庭駅から乗車20分 

    ※車通勤可

    【募集人数】合計10名ほど

    【その他】

    ・食事の提供なし

    ・交通費支給なし

    ・ボランティア保険加入なし

    ・事前面談/選考なし

    ・雨天時実施

    ・持ち物/服装(動きやすい服装でお越しください)

    【申込方法】

    こちらの申し込みフォームよりお申込ください。●コミュニティフリッジ恵庭【商品登録、まちスポフードパントリー】をお選び下さい。後日スタッフよりご連絡いたします。

    【問合せ先】

    認定NPO法人まちづくりスポット恵み野  

    担当:徳家(とくいえ)

    〒061-1376 北海道恵庭市恵み野里美2-15(フレスポ恵み野内)
    TEL: 0123-39-2232 FAX:0123-39-2227

    Emai: machispo.megumino@gmail.com

    WEB:https://machispomegumino.org/

    お気軽にお問い合わせください!

  • 調理&学習指導ボランティア募集・まちスポ恵み野

    調理&学習指導ボランティア募集・まちスポ恵み野

    Smileハウスの調理&学習指導ボランティアを募集しています

    活動内容】恵庭市からの委託事業として、まちスポ恵み野内にある交流スペースで子どもたちの「第3の居場所」となるよう食事や学習支援、生活習慣の習得を行っています。

    調理ボランティア(1から2名):献立決め、食事の買い出し、調理の手伝い、後片付け

    学習ボランティア(2名):学習指導、フリータイムの見守り、レクリエーションの企画と実施、課外活動への引率、SNS投稿など

    【活動日時】毎週土曜日、12時00分から14時30分まで ※当番制月1から2回程

    ・調理ボランティア:9時30分から13時30分

    ・学習ボランティア:11時30分から15時00分

    【開催場所】まちづくりスポット恵み野(恵庭市恵み野里美2-15)

    ①JR恵み野駅 西口より徒歩10分

    ②エコバス 恵庭駅から乗車20分 

    ※車通勤可

    【募集人数】合計20人

    【その他】

    ・食事の提供あり

    ・交通費(400円)支給あり

    ・ボランティア保険加入あり

    ・事前面談/選考あり

    ・持ち物/服装(携帯電話、ハンカチ、動きやすく汚れてもよい服装)

    ・見学からでもOK!市内外は問いません。学生さん大活躍中です!

    【申込方法】

    こちらの申し込みフォームよりお申込ください。後日スタッフよりご連絡いたします。

    【問合せ先】

    認定NPO法人まちづくりスポット恵み野  

    担当:徳家(とくいえ)

    〒061-1376 北海道恵庭市恵み野里美2-15(フレスポ恵み野内)
    TEL: 0123-39-2232 FAX:0123-39-2227

    Emai: machispo.megumino@gmail.com

    WEB:https://machispomegumino.org/

    お気軽にお問い合わせください!

  • 【令和7年度公募企画講座】実行団体募集

    【令和7年度公募企画講座】実行団体募集

    目的

    公募企画講座とは、コミュニティづくりやボランティア活動、NPOなどの市民活動に関心のある方々を対象に、市民活動の基礎知識の修得や市民活動に対する意識の向上、参加の動機付けを図ることなどを目的とする講座や展示会、パネル展等の企画で、これらの実行団体を募集します。

    応募対象 

    営利を目的としない公益的な活動をしている市民活動団体とします。なお、宗教活動や政治活動を主たる目的としている団体は対象となりません。 また、今までに採択された団体も応募できますが、選考にあたっては新規に申し込みの あった団体を優先します。 

    講座等の内容 

    (1)だれでも自由に参加できる市民参加型の内容とします。 

    (2)テーマは、市民活動の基礎知識の修得や地域が抱えている課題、応募団体が取り組 んでいる活動内容とします。 

    (3)オンラインでの開催も可能であり、開催形式は、講義、講演、パネルディスカッション、 ワークショップ、展示会、パネル展等の形式とします。 

    (4)参加料を徴収する場合は実費相当分とします(収入は団体の収入としますが、この講 座等の経費に充てることとします)。 

    (5)開催時間は3時間程度とします。なお、展示会、パネル展は2日間程度とします。 

    (6)参加者は原則30名以上とします。 

    開催日及び開催場所 

    開催日:令和7年8月1日から令和8年2月末までに開催するものとします。 

    開催場所:北海道内 

    募集団体数及び経費 

    (1)本事業では、以下の内容により、計6団体を募集します。 

    A枠(4団体):開催経費として上限8万円までを支援します。 

    B枠(2団体):開催経費として上限5万円までを支援するとともに、組織運営・事業運営にかかる伴走支援を実施します。 

    ※いずれの枠も、開催にかかる実費(会場費、備品費、印刷費、講師謝金等)が対象です。詳細は助成使途欄をご確認ください。 

    助成の使途 

    費 目 対象となる経費 
    謝 金 講師、助言者等に対する謝金 
    旅費交通費 講師、助言者等に対する交通費、宿泊料 
    消耗品費 事務用品の購入代 
    印刷製本費 チラシ、資料、報告書等の印刷代 
    手 数 料   振込手数料 
    使用料 会場借上料、機材の使用料 
    通信運搬費  切手代、宅配便等の発送料 

    応募方法·応募締切 

    ・応募方法 

     原則、フォームリンクからの受け付けになります。 
    https://questant.jp/q/07koubokikaku

    ※上記の方法で応募できない場合、別紙1の「事業計画書」及び別紙2の「団体に関する調書」を郵送又は直接当センターに提出して下さい。なお、提出いただいた書類は返却しません。 

    ・応募締め切り 

     令和7年6月30日(月) 

    報告書 

     事業終了後、結果等について開催日から4週間以内に報告書等を提出していただきます。